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2009年2月21日 (土)

DIOV100プロジェクト始動!!

いや~ 2009年は楽しいバイクライフが過ごせそうだなぁ!

こないだ香川在住のハマー様がNSR250Rレストアする為にガレージを使わせて欲しいと連絡があって、この機会にガレージ整理のやる気が起きて、真琴専用ミニトレが完成して以来(約1年半)整理しました。 

やはり、目標があるとやる気が沸きますわ。

綺麗になったガレージで・・・ おや・・・

作業場にV100エンジンがバラバラ!

真琴はホントやる気満々の模様です!

2年前かな、V100エンジンバラシてベアリング新品にして組んだけど、そのエンジンのリードバルブを止めるケース側のねじ山が馬鹿になっていたの発覚したし、クランクシャフトのねじ山も怪しい(インパクトを使って締めたこと何回かあったのが原因かも・・・)

なので、1からエンジンを作ります。 スペアエンジン3機の内まともそうな物を出しました。

んで、クランクを割ろうとしました。

片方はギアプーラーで行けました。 片方は・・・・

手持ちの特殊工具では使えない・・・(ボルトの間隔が広すぎ)

前ばらした時作ったプレートはどこいったんだ????

しょうがないから穴の位置を割り出して5ミリの鉄板からプーラーを作りました。(製作時間約10分)

よし!ボルト穴ピッタシ! よし!クランクシャフトを押し出すぞ!

クリクリクリ! クランクが浮いてこないよ??

よく見たら鉄板の方が曲がってますよ!!

ヤバい! そそくさ緩めて、万力を使って平らに修復して、 さらに別の鉄板を当てて穴開けて再チャレンジ!!

クリクリクリ!!!!!!!

クランクシャフトが押し出せないよ・・・ 

またもや鉄板の方が曲がってますよ・・・

諦めて元から厚い鉄板を出して、穴開けて・・・(略

無事クランクシャフトが押し出せました。

下の写真は真琴がクランクシャフトの力をナメて作った工具

Ts3d0013

クランクシャフト様 ナメてごめんなさい、甘く見過ぎました!反省して作った物

Ts3d0014

次はベアリングを外します!

Ts3d0012

ベアリングプーラーを使うたんび10分位悩みます。

これがこーなってあれがアーなってこー回したらアーなるといっぺんに原理が理解出来てたら苦労はしないが、使うたんび忘れてしまうから苦労してしまいます・・・

ともかく両方とも無事に摘出しました。

最後にケース洗浄しました。 ガソリンで。 久しぶりのガソリン洗浄で気化したガソリンを吸ってちょっとラリッたような・・・?

サンドブラストしてピカピカしたいけど・・・ 面倒!!

Ts3d0015

今回はここまでにしょう。 そうそうV100エンジンのプーリー側のボルトは逆ネジで通常のクランクインストーラが使えない。その辺り対策しとかないとな。

んんんんん~~~スーパーディオの車体が見つからん!

ハマ(横浜)に居た頃は解体屋いっぱいあってすぐ手にはいれたのに~~~~ まっ気長に待とう。

最後に当ホームページ「ガレージ真琴」内「愉快な仲間たち」で更新がありましたのでお知らせします。

真琴専用ミニトレと、スーパーディオ改V100を更新しましたのでよろしくお願いします。

http://homepage2.nifty.com/garage-makoto/nakama.html

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2009年度初日記!!

こんにちわ! 相変わらずの真琴で~す!

ガレージが出来てから3度目の正月が過ぎたな・・・

2008年はバイクに関する事は何もせず過ぎてしまったなぁ・・・

出来たものはマイホームと2人目の子供やったなぁ・・・

このまま2009年度も何もせずすごしてしまうのか・・・?

通勤用のグラントアクシスちゃんはもう2万8千キロ、マフラー詰まりなのか、パワーが出ないし、オイル馬鹿食い(5FA1)、エンジンご機嫌斜めでもう嫌気さして・・・ 

次の通勤マシンの考案したら・・・

おおおおお!!

Ts3d0001_2 

ホンダのG’にアドレスV100のエンジンが載りました。

ホイールのセンターを割り出して、カラーでオフセットするだけです。

とゆうことはスーパーディオ系にも載る事やわ!!

チョイロングホイールベースになるが、いいだろう。

セピア、アドレス系横エンジン特有の狭いキャブ周り&超極悪な整備性&鉄の塊と思わせる重いフレームから開放される!!

ディオ+V100エンジンやったらキャブ周りに広いスペースが取れるからPWK28キャブ+エアクリーナーで行きます!!

そうそう、電気系統を解析してみたら・・・おお・・オケ!!1箇所だけ工夫する事以外はすんなり行けそうです!!

と色々夢が広がりまくりんぐです! 

まず、ベースとなるスーパーディオ(AF27)を仕入れないとな。 

友人へディオの安い奴あったら知らせてくれとメールしまくりましたが・・・

簡単には見つかりません・・・・ 気長に待とうか・・・

その間、エンジンを作ろう。

リアライズのショットガンとクラッチ系以外はノーマルで、デイトナのマニホールドを使ってPWK28キャブを搭載してみました!

Ts3d0010

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 

工場内約20メートル位だが、すごいトルクや!! 

こんなんに変わるんか!!! PWK28キャブ搭載決定! 

デイトナのデロルトキャブ用マニホールドがいい感じやから注文してみよっか!

次は今流行りのプーリーボス延長をやってみました。

いきなり手持ちの一番厚いワッシャをかまして見ます。(約1ミリ) 

Ts3d0009

乗った感じ、1速がさらに1速あるような感じで効果がはっきり出ました!!

アクセルを開けて2、3メートル進んで、パワーバンドが入った時クッと来て、フロントが浮きます! PWK28キャブで図太くなったトルクがさらに太くなって気持ちいい加速をします。

・・・・・・・ ワッシャ追加でプーリーボスが長くなってベルトが落とし込めるけど、その分開く?方向も1ミリ分開かなくなるんだよね??? 加速がようなるけど最高速が落ちる・・・・ かな?

ならプーリー加工するか? 

 Ts3d0002

フライス盤で固定して削りました。

せっかくだから低速、高速両方やっちゃいました。

んで、完成!! 3室で使用するので3箇所のみ加工しました。

加工箇所の違いが分かりますかな?

Ts3d0004

暗くて見にくいですが、低速側

Ts3d0005

ピンボケですが、高速側 携帯変えて(インフォーバー1から今時の折りたたみ携帯)でカメラの性能がインフォーバーより劣っている???で上手くとれませんですた。

Ts3d0006

んで、計測!

Ts3d0008

こうやって計りました。 ノーマル=29.8ミリ

加工後 28.1ミリ!! 1,7ミリも変化がありました!!

ノーマルのV100では1ミリ以上延長するとクランクシャフトに付くキックギアのカバーが干渉してカバーを薄くする加工をしなければいけないし、プーリーフェイスのスプラインが半分しか噛まなくなってクランクシャフトのスプラインがお釈迦になる危険性大ですが、その方法なら安全だわ!

スペシャル加工プーリーを組み込んで、ワッシャ無しで行きました!

おおおお! 1ミリ延長と変わらないフィーリング!! 

コリャ!成功したな! クラッチの方ベルトが1ミリ延長よりベルトが外側に出ているのが確認出来ました!

駆動系はこれで決まり!

と、順調のようですが、その陰に・・・

Ts3d0011

リューターでやっては穴空かしたり、フライスで限界以上掘り込んで真鍮の面まで削ってしまったり・・・ こんな失敗があったからこそ成功しました。 このプーリーちゃんありがとうございました。

今回はここまでにしょう。 次は排気ポートをちょい拡大してみるかな?  

そうだな、真琴専用ミニトレのページを早く作らねば!! 

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