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2010年4月29日 (木)

懐かしいメーター

絶好調のV100エンジンで、気持ちよく走り回っていると、ディオのなんちゃって100キロメーターではなんか信頼性が低いし、本当にそのスピードが出ているのか怪しいし、テストコースで「100キロ出たぞ!」と言ってもこのメーターじゃあ2ちゃんねるの様に「極度の幸福速度計だろ?」と煽られかねません!



対角に目盛りを張っただけです。


怪しいと思う理由は0と60の目盛りと針の位置関係です。 対角で60指せるなら分かりますが、これは・・・?

そんな疑問を解決するべく、17年ぶりデイトナ製のデジタルスピードメーターを引っ張り出しました!



17年前セピアZZに搭載した物なんですが、取り付け方が悪かったのか、あっとゆうまにセンサーのステーが折れて眠っていたものです。

電池入れたら・・・おっ! 動きました!!

1994年のデイトナカタログでスペックを調べたら最高120Kまで計れるそうです。そこまで使いきれるエンジン仕上げたいな!

んで、取り付け! 



またまた見難いですが、ちょっとしたステーとテープだけでセンサー部分簡単に取り付きます。

笑い話なんですが、前、ミニトレ改V100でサイクルコンピューター取り付けようとした時、「12インチは22インチと比べて1周する距離が違う」から無理やわなと。

今思えば1周する距離はコンピューターで設定すればいいだけで、単純に1周を読み取れればいい事を理解出来れば一気に問題解決したんですわ。

なぜこう勘違いをしたかって、センサーの取り付け位置によって1周する距離が変わるじゃないかの疑問が膨らんだ結果ですわ。 

センサーとマグネットは簡単に取り付きますが、本体部分の固定方法は頭を悩ませます。
真琴はとりあえず、インナーポケットの部分で挟んでます。

早速テストコースで試走! フルノーマル+海外シリンダーで87キロ。

意外な事に目盛りを対角に張っただけのなんちゃって100キロメーターの精度で、その通りの速度を指していました!!

とゆうことは前PWK28+ショットガン仕様車で105キロ位は出ていた事になりますわ!

今回は絶好調なエンジンだから記録の塗り替えが出来そうだな!

次回はポート加工パート2のシリンダー搭載して見よう!!

GARAGE 真琴

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2010年4月26日 (月)

V100 ポート加工パート2

ノマフ&キャブでキビキビ走るディオ改V100で、フルパワー仕様(PWK28、ショットガンチャンバーなど)を搭載したいけど

家へ帰れない仕様になってしまうからちょっと抑えて、

排気ポート拡大加工で前回のよりさらに拡大加工しました。

完全ノーマル構成のエンジンになっているので

純粋にポート加工の威力の比較テストが出来ます!

これは前回加工した奴です。

1ミリ上げ、左右各5ミリ拡大です。

Ts3d0163


磨耗しているシリンダーで気になるのですが、ピストン&リングは新品だから少しは使えるだろうと期待感を持ちつつさらに加工しました。



明らかに大きくなりました!

玄人様方が見たらまだまだイケルゾ~と言いそうですが、段階を置いて加工していった方が色々とデータが得られるし自分の為になれるからな~


なんかわくわくしてきたぞ!

組み付けは暇をみて、圧縮圧力の兼ね合いを丹念にチェックしながらやりましょう!

GARAGE 真琴

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2010年4月18日 (日)

原因はこれか~~~~~!!!!!

新品の海外シリンダー&ピストン導入にも変わらず不調の変化が無い・・・

吸気、エアクリ、キャブ、リードは全てノーマルで異常無し、
シリンダー、ヘッド、ピストンは純正と同じくポートは掃気が小さい事以外は純正と一緒、圧縮圧力は温間で7,5キロ、異常無し。
排気はノーマルマフラーでわざわざ輪切り分解チェックで詰まり無し。

点火系はプラグ新品、50用コイルでも変わり無しなので異常無し。

プーリー、クラッチは問題無いはず。 と、ここでKNプーリーを組んでいた事きが付いて、たしか、KNプーリーのランププレートは背が低かったよな。

ダメもとでノーマルプーリー+ノーマルランププレートで組んで試走!!



キター!!!!!

ぐんぐん伸びる!!!!

これだよ!これ!50からの再加速のトルク感と伸び!!

最高速もテストコース走行で84キロ!

ノーマルはこんなもんでしょう!!

全回転渡ってトルクフルな感じでほぼ復調しました。

原因は2つ絞れて 圧縮圧力不良でエンジンの掛かりが悪い、0発進のトルク減少、最高速関係あるかは不明

KNプーリー&ランププレートの相性問題で最高速が伸びない。

以上原因を探る為に長い時間を要したわ・・・

圧力計が無かったら未だ解決出来て無かったかもしれん。

その日からちょっと怪しいなと思ったらすぐ圧縮圧力のチェックをするようなりました。

確か去年の10月頃フルノーマル戻して、不調になって、4ヶ月目でようやく・・・
長かった!!

でも、その間、得られた物も大きかった!

スクーター独特の駆動系、駆動系の絶妙なバランス、などなど勉強になりました。

それをきっかけに次回は色々やります!

GARAGE 真琴 

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2010年4月12日 (月)

V100のコピーシリンダーが来たぞ!

とっても安い海外製のV100コピーシリンダーを販売している所を見つけて注文しました! 

その中にボアアップシリンダーとかがノーマルボアシリンダーと同じ位の値段で販売されていて・・・

同じ位の値段ならボアアップがええやろ・・・

でも今回の目的は完全ノーマル復調で、原因切り分けしているんだから、ポートが多少怪しい?のボアアップシリンダー手を出してさらにどつぼはまるよりは無難にノーマルコピーのシリンダーにしましょうと自分を言い聞かせてノーマルボアタイプを注文しました。

日にち指定で配送を頼んだのですが、相変わらずの佐川急便で・・・

代金引き換えなんですが、佐川急便は「これから行くから金用意しとけ!」の電話を入れてから配達するようで、うちの場合、ガレージは電話が無く、自宅になり、送付先はガレージなんで、当然家は誰も居ません。
なので電話が来ても取れないので不在扱いで配達せず持ち帰るようです。

指定時間が過ぎて、問い合わせ番号で追跡調査したら

「営業所へお問い合わせください」とさ。

まぁ、急ぎではないから明日来るだろうと放置しときました。

ほいしたら、次の日、お兄さんが申し訳なさそうな感じで荷物がやって来ました。

早速開封!



ピストンも念のため2セット買っちゃいました・・・ あと何年かは99CCで生活かな・・・

真琴はここで大人になった証拠なのか、手にとって細かく観察する癖が付きました。

そのお陰でベースガスケットが純正と比べて0,3ミリ厚い事を気が付きました。
ってか、一目で分かるものなんですが・・・


ベースガスケットが厚い=ポートが高くなる=パワーアップする

その欲望に負けて0.8ミリベースで組んでしまいました。

排気ポートですが、段差がヒドス・・・ 掃気ポートもバリが・・・


ピストンも念のため全てバリ取りし、組みました。


ヘッドはノーマルのを組みます。

これで、本当に全てフルノーマルになりました。

その前にコンプレッションゲージで圧縮圧力チェック!


冷間で8キロ出ました!

やはり、不調の原因はピストンリング&シリンダー磨耗による圧縮圧力抜けで出だしが悪く、最高速が出なかったんだろうかな?

これは期待出来るぞ! 

早速試走!! いきなり全開!!(アホ・・・)

え?? あんま変わらない・・・?  

でもエンジンの掛かりが素晴らしく良くなった! 
でも60から伸びない・・・?

何でや・・・ ここで激しく落ち込みました・・・  

やはり・・・ 真琴はスクーターチューナーになるのは無理なのか・・・?

GARAGE 真琴 

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2010年4月 8日 (木)

ピストンが!シリンダーが!

もう、残された部分はシリンダー、ヘッド、ピストン、クランクしかありません。

そうだな、とりあえず、圧縮圧力を測ってみようか。

スロットル全開、思いっ切りキック何回か・・・・

6.5キロ!

あれ?低いかな? でもサービスマニュアルでの限度値は5.6キロだからまだ大丈夫の様な気がするけどなぁ・・・

取り合えず、シリとピストンを見てみよう。

フレームがセピアやV100やったら億劫になるところですが、ベースマシンはディオ!

なのでメットイン外せば整備性良好です!


10分位でシリンダーが外せました。

なんかヘッドが真っ黒でピストンも真っ黒だぞ!


ピストンのサイド(掃気ポート部分)が吹き抜けている・・・



シリンダーも良く見るとピストンリングの当たる面と当たらない面に段差が出来とる!

こいつが原因なのかな・・・?

いまいち確証得られないんですが、 とりあえず、シリンダー、ピストンを新品にしてから話はそれからだ! とゆうことでコピーシリンダーを買うことにします。

GARAGE 真琴 

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