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2010年5月 4日 (火)

排気ポート加工パート2の試走!

排気ポート加工パート2のシリンダーを搭載しました。


ポートが高く、幅が広がっているせいで圧縮圧力が流石にダウンしました。

ノーマルに対して約1,7ミリ削った奴+ヘッドガスケットでも7、5キロ位。

これ以上ヘッドを削ると後悔しそうやからとりあえず、定盤でヘッドの面を出して、液ガスで組みました。 -0.5ミリで8キロ中盤になりました。


そして、テストコースで試走!

あれ?マイルドな性格になったな??

とりあえず、テストコース行って最高速出して見よう。

おや、いつもと違う感覚・・・!

エンジンが50CCの様に回し切っている感じ!!

80までが簡単に出せる! よし!本気モードスイッチオン!

思いっ切り伏せて・・・ 87キロから急激に伸び始め、短い距離で・・・




出ました!!


排気ポート加工と圧縮圧力UPの加工(メインジェットも多少上げ)のみで最高速が上がりましたよ!

80キロ辺りで苦しそうやったノーマルポートと比べて85でもストレス無く速度が乗ってくれるようなりました。

通勤で何日か走ったらアタリが付いたのか分からないけどマイルドさが消えて出たしはジョグ50の様にカツンとクラッチが繋がって発進するようなりました!

何ていうだろう、規制(封印)をしている物を解除した感じです。 解除して、50CCの様な回り方になった感じです。

燃費とかは抜きにして、ポート加工は多分成功と思います!

以前ベリアルの115CCボアアップとかやっていましたが、自分の組み付けが悪いのか分かりませんが、明らかに今回の99CCシリ+ポート加工の方が速く、壊れないです。 

スクーター弄り始めて17年目でようやく速くする為の方法を会得した気がしました。

今までは雑誌で「プーリーで全域パワーアップ」とか、「駆動系でパワーアップ」の言葉に惑わされて最高速は出るけどその他はダメとか、出たしはいいけど最高速が出ないとか・・・

パワーアップのアプローチ方法が根本的に間違っていた事を気が付きました。

駆動系でパワーアップさせるのではなく、 吸気、動力、排気をバランス良く強化させて、クランク軸に出力される馬力を搾り出して、プーリーやクラッチ、ベルトでコントロール(調整)するという感じ・・・

当たり前だろかと思う人はそうですが、うちは本当に気が付きませんでした。

今回の排気ポート加工の効果プラス、 今後PWK28とショットガンチャンバーを搭載したら最高回転数は前回のより確実に上がるはずだから110キロは目指せそうです。

そして、リアタイヤのセンターが平らに減っていて、新品にしたら+2~3キロは伸びるだろう。 そして、ロンクラ&ボアアップして、ハイギアを入れても回し切れるトルクを手に入れたらコンスタントで120キロは到達出来るだろう???

すげぇ楽しみになってきたよ! でもさ、これやったら家帰れない仕様になるやん!

そうだ、手持ちの’92セピアZZでイベント仕様車にしょうか? でも自賠責保険を新たに入れなければ・・・ バイク屋が持っている試乗ナンバーみたいな物が欲しい! (車の)任意は自分名義のバイクであれば何台持っても値段は変わらないが自賠責はこのナンバーごとに加入だもんな。

ちょっと考えてみよう。

GARAGE 真琴 

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