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2011年12月29日 (木)

KN加工プーリーの結果は??

1ミリワッシャ落とし込み+高速側加工KNプーリーで最高速を落とさず出たしを良くする加工で結果は・・・?

真琴の読み通り落ちた最高速が戻って来ました!

しかし、テストコース行く暇が無いので限界速度はまだ分かりません。

プーリーが開き切った時の位置は前回ぬわわ出した時と同じ位置やから最高回転数を上げるなりしないと最高速は変わらんだよな。

こう方向性が読めて来ると凄く楽しくなるわ! 

でも、同じ方向でもアプローチ方法はいくつかあるんだよな。
ボスにワッシャをかます代わりにプーリーの低速側の壁落とししても同じ効果なんだよな。
また、駆動(ギア比)で出たしを良くするのと、回転数(クラッチ)で出たしを良くする方法もありますよな。

この辺りこれから勉強してみよう!

まぁ、年を取って落ち着いた事とガレージを持って色々分析できる環境が揃ったからでしょう。

でも、サーキットはまだ走るんだから得られた知識をフィードバックして、四国内草耐久レースで表彰台目指して頑張ろうか!

GARAGE 真琴

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2011年12月28日 (水)

KN加工プーリー検証!

家で妄想した結果は正解かどうか検証します!

プーリーは??



予想通り端っこまで行ってません。
ベリアルプーリー時はもっと行ってませんでした。

ってか、KNプーリーは純正と比べてフェイス面の外径が2ミリ位小さいんだわ 中途半端なフェイスタッチを促進させた加工フェイス!


無加工


分かりますか? ボスの接触面は純正と同じ、フェイスタッチしたら高速側も落とし込む結果になっている訳です。

フェイス加工する時まさか高速まで落とし込んでしまうとは気が付かなかったわ!


加工フェイスは約1ミリ落とし込み出来ているから、こんどは

1ミリワッシャかまして、無加工フェイスの組み合わせで、フェイスタッチ時以前と比べて1ミリ余分に閉じるのでその分ベルトが外側へせり出せるな!

その時、プーリーの壁を落としてあるからランププレートがいっぱいまで開き切らせる事が出来る! 

これで最高速がアップ・・・いや、元々出せる最高速かな?が出せるはずや!

今回の理論の解析で ワッシャ追加したら最高速が落ちたという話は

ローラーがプーリーの壁に当ってランププレートが開き切れなくベルトがいっぱいまで移動出来なく、最高速が落ちるという事だな。

これが分かっちゃえば 「な~るほど」 なんだけど凄く難しいわな・・・

でも、プーリーとスライドピースの移動量も気を付けないとランププレートが飛び出しちゃいますな!

最近V100でどうやったら速くなるか?の試行錯誤で作業机はえらい事になってます!


元々、次期エンジン組み立ての為に必要な部品だけ綺麗に並べたところが・・・

V100の色んな部品が入り乱れてます!!

さて~真琴の結論の期待をスピードメーターが反映してくれるか?がとても楽しみです。 

でも、ローラーが飛び出す事は物理的に無いと思うけど横向く事はありえそううやからプーリー外し&クラッチ外し&予備ベルトを積んで帰り道でテストしょう!!

GARAGE 真琴

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2011年12月27日 (火)

KN加工プーリー装着!

例の加工プーリーを装着して見ました!

結果 最高速はわずか上がりましたが大台までは行きませんでした。


おかしいな。

帰宅して、「好きやったアノ人とあーしたりこーしたり」の妄想と同レベルの集中力で脳内V100のプーリー、フェイス、ボス、ランププレート、ベルトを再現して・・・


「フェイスタッチ」

そうやで! フェイスタッチや! 最大変速時プーリーとフェイスの面がくっついてしまえばその時点ベルトの位置が止まってしまうんだ!


ランププレートが開き切る前にフェイスタッチしているようじゃあ、プーリー側の壁落とし加工しても変わらないわな!

何故フェイスタッチでベルトが外側いっぱいまで行かないかと言うと、加工したフェイスに問題がありそうです。

確か、加工した時、ボスとの接触面は削って無いわな。

それならローは純正より落としこめるけどフェイスタッチ時純正の最大位置より落とし込んでしまうはずや。

なんちゅう デチューン・・・・

真偽は明日ガレージで検証しょう!

GARAGE 真琴

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2011年12月24日 (土)

通勤用ディオ改V100・・・

一次圧縮UP加工でこれ以上の方法が見出せない・・・

赤クランク+何種類かのロングストローク&水冷シリンダーの設定があるヤマハ車へ乗り換えるか・・・?


いやいや! その話は宝くじ当ったらの話だろう。

通勤のディオV100はどうやらピストン&リング不良のようで、交換以来絶好調です。

ってか、最高速アタックは全くしてないな。 ピストン交換前は最高速アタック毎日の様にやってたな。 

これが劣化を早める&JCCピストンクオリティかな?

最高速アタックはしばらくしてなかったから久々テストコースで最高速アタック!

おや・・・数キロは落ちてます。

そうだな、プーリーフェイス面を加工してあるんだよな。

待てよ、今、真琴の頭の中で「フェイス面加工=加速は上がるけど最高速は落ちる」 と解釈してたな。

何故真琴は思いつきでこう解釈したか分析して見よう!

駆動カバーを外すのは久しぶりだな。

おっ! プーリーにベルトの跡が! 外周いっぱいまで行ってない!
残り5~7ミリだな。

ローラーが壁当ってこれ以上ランププレートが開かないからこうなんだなと単純に思い、プーリー壁落とし加工をする事にします。

今付いているプーリーはベリアルのアレで凄い高い奴やから眠っているKNプーリーで!

純正プーリーは以前2,3個持っていましたが幾度の加工実験でオシャカになりました。

フライス盤で壁を削って・・・

リューターで移動面をフラットにして・・・

完成!!  1時間で出来た!


どう変化するか楽しみだな・・・ 

GARAGE 真琴

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2011年12月21日 (水)

最後の手段か・・・?

V100クランクで一次圧縮UPの為色んな方法を模索して・・・

ゴミをさらにゴミを作っている・・・・?

又は時間をゴミにしているのか・・・?


い~や! 空想から想像、想像から具現化した瞬間の興奮&感動は金では買えない物があるさ~~!と。

まず、1,5ミリ厚の鉄板をこの様にして・・・


こう合わせてな!


溶接!!


この空間を何かで埋めて一次圧縮UP!

溶接部分取れないか?と試しにドライバーでこじりましたが外れなかったのでいいかも知れません。

これは前後左右で8箇所溶接しなければいけないんですが、真琴の溶接技術では・・・かなり厳しいです。

何せ半自動溶接機です。 TIG溶接なら上手く出来るそうなんですが・・・

さてどうなるだろう??? 溶接失敗して今度は走行0キロではなく、組んだ事が無い新品クランクをオシャカにするか、素直にそのまま組んで行くべきか・・・?

GARAGE 真琴

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2011年12月18日 (日)

V100 クランクケースボーリングのようなことが出来ちゃった!

今の真琴は一次圧縮UPの為に異常な程の執着で作業を進めてます。

ホンダやヤマハ車やったら俗に言う「赤クランク」を買えば全て幸せに解決出来る・・・しかもロングにも赤クランク設定がある金や! ホンダとヤマハは金で全てが解決出来る!

しかし、スズキ車は・・・ 


真琴はめけません!!

クランクウェブの切削は前回で成功。 本番はどうか分からない部分が多数あります切り子が大端ベアリングに入り込まないよう対策などしなあかんし。

今度はクランクケースの内径拡大の挑戦をしてみます。

まず、治具を作ります。

鉄の丸棒から慎重に内10ミリ外径25ミリ、長さボルトのねじ山が届く長さのパイプを旋盤で削りだします。


外径25ミリはクランクベアリング「6205」の内径でスーっとはまるよう慎重にやりましたが、1個失敗しちゃいました。

無事削り出して、フライス盤でこの様にセッテイング!

こうやってな、手でケースを回します。


ガレージ真琴でお馴染みの人力ターンテーブルです。

おそらく危険と思いますの真似する時は自己責任でノークレームノーリターンでお願いします。

マネして失敗して指が飛んで、「これどないするんや!」とクール宅配便で送らないで下さい。

削るケースは一応使わないゴミのケースなので適当に作業しております。

よ~し! スイッチオン!   ほんのちょっとガタがあるのか、凄い振動します! きちんと全面渡って固定出来てないのでちょっと波打っています。


やはり、ケースは多少テーパー状になってましたな。
何回か回したら切り子がいっぱい!


ケースのスタッドボルトの穴とケースの内壁が程よく薄くなったな、そこでとりあえず止めよう。



はい! フライス盤とエンドミルでケースボーリング出来ちゃいました! 

作業前 

作業後

約1ミリ薄くなりました!
とゆうことは直径2ミリクリアランスが出来たことだわ!


試しに作ったリングをはめて入れて見ました。 
ケースのテーパーが解決されたのですんなり入ります。  
クリアランスは1,7ミリ位かな。 

このケースならクランク加工無し、厚さ1、2ミリ位の輪を入れても干渉しないな。

残りの1,5ミリ位はさらにケースを削るか、クランク側を削るかだな・・・

そこまでして一次圧縮を上げる価値はあるのかな・・・??

輪でなく、溶接で輪の足りない部分を繋げる方法もあるが、半自動溶接では不安ですわ!

良く考えると・・・ 溶接して輪になるよう継ぎ出した方が楽かなぁ・・・? ゴミクランクまだあるから試してみるか・・・?

GARAGE 真琴

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2011年12月17日 (土)

V100 クランク 一次圧縮UP加工その3

こんにちわ・・・ 皆様・・・お久しぶりです・・・ 色々忙しく、約1年ぶりの更新となりました・・・

色々災害見舞われた方々、お見舞い申し上げます。

さて、今後ともガレージ真琴をよろしくお願いします。

それでは、続きを・・・

クランクケースのボーリングか、クランクウェブの切削加工か・・・

クランクシャフト曲げ3連発のゴミクランクシャフトがあったな・・・

ゴミやから試して見よう!

早速旋盤咥えて・・・

曲がっていますので芯が出せませんな。 まぁ、 構いません。 ゴミですから。

コンロッドが暴れないよう対策して、慎重に回転上げて・・・・

おお! 削れてます! クランクシャフトって削れるんだ! と妙に感動しました。


適当に削って・・



0.5ミリ位でしょうかな もっといってみよう!

適当なところで切り上げ切り上げ!



元々直径は82ミリ 加工後 79.5ミリ

1.25ミリのクリアランスを確保出来ました。

 
クランクケースも内径広げればもう1ミリ確保出来るなぁ・・・

アルミの輪はせめて厚さ3ミリは欲しいな。

さて、そこまでやって一次圧縮を求める価値はあるんだろうかな・・・

GARAGE 真琴

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