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2014年3月 7日 (金)

馬鹿1号 Rブレーキキャリパーのトラブル

エア抜きをとりあえず完了したブレーキ周りですが、リアタイヤの辺りに何やら液体が付着しとる。

何だろう?

リアキャリパーを触ったらフルードでベトベト!!

なんじゃこりや~?

何度もエア抜き作業しましたが、漏れて来る。

キャリパーを外して見ると、なんと!!

ピストンが飛び出して来るに釣られてシールの一部がめぐれて出て来てますよ!!

あちゃ~ 組み付けミスか・・・ せっかくシールを新品にしたのに、めぐれた部分、傷が入ってるかも知れないから新品注文やなぁ・・・ ゴムシール2個で1450円ですよ・・・

新品シールが来て、早速組み直し!

エア抜きさせてると・・・

やはりシールからフルードが漏れる・・・

何だろう?? ピストン錆があったので1000番ペーパー&ピカール磨きでクリアランスが減ったのか?

いや、外径が変わるほどアホみたいに研いてないから違うやろ・・・

もしかしたらピストンに食われた点錆からにじみ出るのか?

ピストンが原因なら新品で4000円もするわな。

注文する前に禁断のピストン逆付けで原因解明しょうとした所、400mlあったブレーキフルードが底付きました。

モノタロウで買ったフルードで再チャレンジ!!

これなら漏れねぇだろ!!



いや、漏れました。

なんじゃこりや? キャリパー不良品か?

そこで、ブレーキレバーをカシカシ圧力を掛けるようしてたら、マスターシリンダー付近からフルード漏れ!!

なんだこれ? 内部からフルードが滲み出てます。

R0012933

このマスターシリンダーはヤフオクに売られているNS系の互換マスターシリンダーで、作りが粗いです。

だめだこりゃ、もう、海外製のコピー品は買わん!!



フロントのブレンボコピーも、タッチがちょっと怪しいし・・・ブレーキホースもちょっと怪しい・・・



手持ちの純正NSR50のマスターシリンダーと組み替えたら、明らかにタッチが変わりました。

でも、相変わらずリアキャリパーからフルード漏れる・・・

適当な物をピストン挟ませて油圧力を掛けると・・・

シールの一部が圧力に負けて外側へ膨らむ様子を観察出来ました。

何だこれは?

もう一度全バラして、シール溝を確認すると、うっすらとフルードの固まった物が確認出来ます。

キャリパー側のゴム溝はOH時傷付かないように爪楊枝やら割り箸で固まったフルードを掻き出してました。 もしかしたら、まだカスがあるのかな?

今度は精密マイナスドライバーなど、硬い物で徹底的に掃除しました。

そして、組み付けてエア抜き・・・

漏れませんでした!!!

溝に残っていた固まったフルートの薄い膜が原因でゴムが変な具合になって漏れてましたわ。

0,1ミリも満たない厚みでトラブルを起こすんだなぁ・・・ 自己解決出来て良かったわ!

一連のトラブルで分かった事ですが、TZR50,TZR50RのRキャリパーのピストンは初めから逆付けなんですね。 TZM50Rは通常付け、ピストン、シールは同一です。 何でだろうなぁ?

R0012934

馬鹿みたいにエア抜きしまくってピュッピュッやって、600cc位の新品フルードを染み込ませた布です。

R0012935

GARAGE 真琴 

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